インド

安倍総理大臣のサバルマティ・アシュラム訪問

平成29年9月13日

 インドを訪問中の安倍晋三内閣総理大臣は,13日(水)16時37分から16時55分まで(現地時間),アーメダバード市にあるサバルマティ・アシュラムを訪れ,ガンディーが居住していた館にて,モディ首相からマハトマ・ガンディーゆかりの糸車や三猿像を案内されるとともに,マハトマ・ガンディー像に献花しました。

(参考)
 1.1.ガンディーは,南アフリカからインドに帰国後,1915年にアーメダバード,続いて1917年にサバルマティにアシュラムを設立し,サバルマティ・アシュラムにおいて,綿糸と手紡ぎ車による布の生産を始め,伝統的な手法によるインドの綿製品を着用することを呼びかけた(「アシュラム」とは誓いを立てて修行する場所,道場を意味するサンスクリット語)。
 2.1933年10月4日,世界各地で仏法普及及び平和運動を行っていた藤井日達(にったつ)上人は,マハラーシュトラ州ワルダーに滞在していたガンディーを訪問した際,「見ざる言わざる聞かざる像」を贈った。「悪を見るな,悪を聞くな,悪を言うな」という教えに共感したガンディーは以後,この三猿像を身につけていたと言われている。なお,三猿像は,ガンディー縁の地に複数残っているが,サバルマティ・アシュラムにある像がオリジナルであると言われている。


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