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木村総理大臣補佐官のマレーシア及びブルネイ訪問(概要)

平成26年5月7日

5月1日から4日まで,木村太郎内閣総理大臣補佐官は,安倍晋三内閣総理大臣からの親書を携行してマレーシア及びブルネイを訪問したところ,その概要は以下のとおりです。
 
1 マレーシアにおいて,木村補佐官は,ハリマ・モハマド・サディク都市福祉・住宅・地方自治副大臣と会談を行ったほか,クアラルンプール市内にある中学校を視察しました。
 
(1)ハリマ・モハマド・サディク都市福祉・住宅・地方自治副大臣との会談で,木村総理補佐官は,総理親書を手交しつつ,東方政策のセカンドウェーブに最大限に協力し,二国間関係の更なる発展につなげていきたい,高速鉄道事業計画については,我が国は新幹線の高い技術・安全性を活かして是非協力したい旨発言しました。先方からは,マレーシア航空機の捜索救助活動への日本の支援への深い感謝の意が示されました。その他,都市開発,廃棄物処理に関する協力等について意見交換を行いました。
 
(2)また,木村補佐官は,クアラルンプール市内にあるスルタン・アラム・シャー中学校を視察し,授業風景を視察すると共に,校長との意見交換を行いました。
 
2 ブルネイにおいて,木村補佐官は,ボルキア国王を表敬するとともに,エルワン次官との意見交換を行いました。なお,同補佐官によるボルキア国王表敬は,現地のテレビ,新聞でトップニュースとして大きく報じられました。
 
(1)イスタナ・ヌルル・イマン宮殿においてボルキア国王を表敬した木村総理補佐官は,日・ブルネイ外交関係30周年の記念すべき年に総理親書を携えてブルネイを訪問でき喜ばしい旨述べ,総理親書と共に,日本ブルネイ外交関係樹立30周年記念銀貨幣(独立行政法人・造幣局がブルネイ通貨金融庁から受注)をボルキア国王に渡しました。また,外交関係30周年の機会に二国間関係を促進させる様々な事業についての意見交換を行いました。ボルキア国王からは,木村補佐官の今次訪問を歓迎するとともに,昨年同国がASEAN議長だった際の日本との協力に感謝している等の発言がありました。
 
(2)エルワン外務次官との意見交換では,外交関係樹立30周年の機会に二国間関係を更に発展させることを確認するとともに,ブルネイからのLNG供給等を通じたエネルギー分野での協力促進や,日・ASEANの文脈での緊密な連携を確認しました。

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