インドネシア共和国

日・インドネシア外相会談

平成29年8月8日

英語版 (English)

  • 日・インドネシア外相会談1
  • 日・インドネシア外相会談2
本8日,午前9時50分から約30分間(現地時間),河野太郎外務大臣はASEAN関連外相会議に出席するために訪問中のマニラ・フィリピンにおいて,ルトノ・マルスディ・インドネシア共和国外務大臣(H.E. Ms. Retno L.P. Marsudi, Minister for Foreign Affairs of the Republic of Indonesia)と会談したところ,概要は以下のとおりです。

1 二国間関係

河野大臣から,ルトノ大臣と手を携え,両国の「戦略的パートナーシップ」を更に強化したい旨述べました。 また,防衛装備品及び技術移転協定締結に向け協議を加速化させるとともに,年内の第2回「2+2」実施に向け緊密に連携したい旨述べました。さらに,防災情報システム整備のための無償資金供与決定した旨伝えるとともに,本案件がインドネシアの防災能力向上に寄与することに期待する旨述べました。

これに対し,ルトノ大臣から,河野大臣の就任にお祝い申し上げる,河野大臣とともに両国関係の発展と,国際・地域問題の対処のために協力したいと述べました。

さらに,両大臣は,パティンバン新港やMRT南北線・東西線,ジャワ島北幹線鉄道高速化につき首脳間で確認された協力案件として進めていくことを確認しました。

2 地域情勢

両大臣は,南シナ海問題及び北朝鮮問題を含む地域情勢についても意見交換を行い,今後も緊密に連携していくことで一致しました。とりわけ北朝鮮問題については,北朝鮮が非核化に受けた具体的行動を示すよう,実効的な圧力を強化する必要がある旨一致しました。また,河野大臣から,拉致問題に関する理解と協力を求めました。

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