ラオス人民民主共和国

令和8年6月10日
両国国旗の前でソーンサイ・シーパンドン首相と握手する高市総理 (写真提供:内閣広報室)
首脳会談中の両首脳 (写真提供:内閣広報室)

 6月10日、午後5時45分から約30分間、高市早苗内閣総理大臣は、訪日中のソーンサイ・シーパンドン・ラオス首相(H.E. Mr. Sonexay SIPHANDONE, Prime Minister of Laos)と首脳会談を行いました。

1 冒頭

 高市総理大臣から、両国間の活発な交流を歓迎し、日・ラオス「包括的・戦略的パートナーシップ」の下、進化した「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の実現に向け、地域を共に強く、豊かにしていきたい旨述べました。これに対し、ソーンサイ首相から、これまでの両国間の活発な往来や交流を高く評価し、引き続き一層の関係拡大に取り組みたい旨の発言がありました。

2 二国間関係

 高市総理大臣から、ラオスの「自律性」と「強靱性」の強化のため、人材育成や安全保障分野を含む様々な協力を進めていきたい旨述べました。ソーンサイ首相は、高市総理大臣が先般立ち上げた「パワー・アジア」への支持を表明するとともに、ラオスの社会経済開発への継続的な支援に対する謝意を述べました。両首脳は、こういった取組の下で、地域のエネルギー・資源安全保障及びサプライチェーン強靱化のための協力を進めていくことで一致しました。


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