報道発表

ゲンティス・ベルギー外務次官による中曽根外務副大臣表敬

令和8年11月4日
ゲンティス・ベルギー外務次官と握手する中曽根外務副大臣表敬
ゲンティス・ベルギー外務次官と意見交換する中曽根外務副大臣表敬

 11月4日、午後4時40分から約20分間、中曽根康隆外務副大臣は、テオドラ・ゲンティス・ベルギー王国外務・対外貿易・開発協力省事務次官による表敬を受けました。

  1. 両者は、本年の日・ベルギー友好160周年における周年事業や各種交流を通じ、二国間関係が一層強化されていることを歓迎しました。中曽根副大臣は、本年6月の天皇皇后両陛下のベルギー御訪問は、両国の友好親善関係を更に深める機会となった旨述べました。
  2. 両者は、安全保障・防衛分野や経済分野を始めとする日・ベルギー間の協力の進展について意見交換し、幅広い分野における協力を一層推進していくことで一致しました。また、EUの産業加速化法案(IAA)に関する我が国の強い懸念を伝達し、EUにおける適切な対応を求めました。
  3. また、両者は、欧州・大西洋とインド太平洋の安全保障は不可分であるとの認識を共有し、インド太平洋やウクライナ等の地域情勢についても意見交換しました。

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