報道発表

ベスホー・プルッフ駐日オランダ大使による中曽根外務副大臣表敬

令和8年10月27日
ベスホー・プルッフ駐日オランダ大使と握手する中曽根外務副大臣表敬
ベスホー・プルッフ駐日オランダ大使と意見交換する中曽根外務副大臣表敬

 10月27日、午前11時30分から約30分間、中曽根康隆外務副大臣は、ヒルス・ベスホー・プルッフ駐日オランダ大使による表敬を受けました。

  1. 冒頭、中曽根副大臣から、本年6月の天皇皇后両陛下のオランダ御訪問でのオランダ側からの多大な尽力への謝意を表明し、両陛下の御訪問が両国の友好親善関係を更に深める機会となった旨述べました。
  2. 中曽根副大臣は、安全保障面において、両国間で共同訓練などの協力が活発に行われていることを歓迎し、双方は、本年6月に両国議会で承認された日・オランダ物品役務相互提供協定(日蘭ACSA)を早期に発効させ、安全保障協力を更に強化していくことで一致しました。
  3. 双方は、ラピダス社とオランダのASML社との協力を含む次世代半導体の開発・製造の分野で両国間の連携が進展していることを確認し、科学技術や経済安全保障分野での協力を更に推進していくことで一致しました。
  4. 中曽根副大臣からは、EUの産業加速化法案に対する日本の懸念を伝達しました。また、双方は、国際刑事裁判所(ICC)を含む国際社会の諸課題について意見交換を行い、引き続き緊密に連携していくことで一致しました。

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