報道発表

船越外務事務次官のフランス出張(結果)

令和8年10月16日
マルタン・ブリアンス外務省事務次官と握手する船越外務事務次官 (写真提供:MEAE/Judith Litvine)

 10月15日及び16日、船越健裕外務事務次官は、フランス・パリに出張し、マルタン・ブリアンス・フランス共和国欧州・外務省事務次官等と意見交換を行いました。

  1. 両次官は、安全保障・防衛分野、経済安全保障を含む経済・産業分野等の幅広い分野での二国間関係の進展を確認し、引き続き関係を強化していくことを確認しました。また、両次官は、重要鉱物のサプライチェーン強靱化に向けた同志国間の連携を一層強化していくことで一致しました。
  2. さらに両次官は、二国間関係に加え、インド太平洋、欧州、中東を含む地域情勢について議論し、本年の仏のG7議長下におけるものを含めグローバルな課題や法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序に向けた協力等についても幅広く意見交換を行いました。
  3. 船越外務次官は、フランス滞在中、ニコラ・ロッシュ首相府国防・国家安全保障総局長及びフレデリック・モンドローニ欧州・外務省政務・安全保障総局長ともそれぞれ意見交換を行い、現下の国際情勢を踏まえつつ、日仏間の緊密な連携や地域情勢等について幅広く意見交換を行いました。

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