報道発表

第6回日・バルト協力対話の開催(結果)

令和8年9月15日
出席者と英利政務官の集合写真

 9月14日、英利アルフィヤ外務大臣政務官は、ラトビア共和国の首都リーガにおいて開催された、第6回日・バルト協力対話に出席しました。今回の対話には、アンジェイス・ヴィリュムソンス・ラトビア外務次官、マルティン・ロゲル・エストニア外務政務担当次官補、ヴィドマンタス・ヴェルビツカス・リトアニア外務副大臣が出席しました。

  1. 各国代表は、ロシアによるウクライナ侵略について議論し、現在行われている各国の外交努力を通じて、長年にわたる戦闘行為が終結し、一日も早く公正かつ永続的な平和が実現することの重要性について認識を共有しました。
  2. 各国代表は、欧州・大西洋とインド太平洋の安全保障は不可分であり、日・バルト間の安全保障協力をこれまで以上に強化していく必要があるとの認識を改めて共有しました。また、ルールに基づく国際秩序の維持・強化に向けた国際場裡における協力、地政学的課題及び経済安全保障における協力の可能性について確認しました。
  3. さらに、各国代表は、インド太平洋情勢についても議論しました。英利政務官から、進化した「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」の考え方について説明しました。また、核・ミサイル問題及び拉致問題を含む北朝鮮への対応を始めとする東アジア情勢への対応おいて、引き続き緊密に連携していくことを確認しました。
  4. 各国代表は、第7回日・バルト協力対話は、エストニアにおいて開催することを決定しました。

(参考)日・バルト協力対話  

 2018年1月、安倍晋三内閣総理大臣(当時)が日本の総理大臣として初めてバルト三国を訪問した際、幅広い分野での日本とバルト三国との間の協力を推進するため、バルト協力対話を立ち上げることで、首脳間で合意した。


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