報道発表
ALPS処理水の海洋放出に関する国際原子力機関の枠組みの下での追加的モニタリングの実施(結果)
令和8年7月9日
2024年(令和6年)9月に我が国と国際原子力機関(IAEA)との間で実施することで一致したIAEAの枠組みの下での追加的モニタリングの一環として、IAEA関係者及び第三国分析機関の専門家が来日し、7月9日に試料の採取を実施しました。
- 7月9日、東京電力福島第一原子力発電所構内において、IAEA関係者及び中国、韓国、ロシア、スイスの分析機関の専門家により、海洋放出前の海水希釈後のALPS処理水の採水が行われました。
- 今回の追加的モニタリングは、2024年10月以降、10回目として実施されたものです。
- 日本政府は、今後ともIAEAと連携し、国際社会に対して透明性高く情報提供を行っていくとともに、ALPS処理水の海洋放出の安全性について、国内外の一層の理解を醸成していくことに努めます。
(参考)追加的モニタリングの試料採取の実施実績
- 第1回 2024年10月15日(海水を採水)
- 第2回 2025年2月19日(海水を採水)、20日(水産物を選定)、21日(海水希釈前のALPS処理水を採水)
- 第3回 2025年4月15日(海水希釈後・海洋放出前のALPS処理水を採水)
- 第4回 2025年6月17日(海水希釈前のALPS処理水を採水)
- 第5回 2025年9月9日(海水を採水)、10日(水産物を選定)
- 第6回 2025年12月5日(海水希釈後・海洋放出前のALPS処理水を採水)
- 第7回 2026年2月4日(海水を採水)、5日(水産物を選定)
- 第8回 2026年5月29日(海水希釈前のALPS処理水を採水)
- 第9回 2026年6月24日(海水を採水)、25日(水産物を選定)
- 第10回 2026年7月9日(海水希釈後・海洋放出前のALPS処理水を採水)
