報道発表

日英次官協議

令和8年2月23日

 2月23日午後9時15分(現地時間同日午後12時15分)から2時間、船越健裕外務事務次官は、オリバー・ロビンス英外務・開発省事務次官(Sir Oliver Robbins KCMG CB, Permanent Under-Secretary of the Foreign, Commonwealth and Development Office of the United Kingdom of Great Britain and Northern Ireland)との間で、ワーキング・ランチを含む形で日英次官協議を行ったところ、概要は以下のとおりです。

  1. 英首相の訪日として3年ぶりとなった今回のスターマー首相の訪問は、日英関係の質の高さを明確に示す大変実りの多いものだったことを踏まえ、両次官は、安全保障・防衛分野、経済安全保障、経済分野等の幅広い分野での二国間関係を強化し、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序の維持・強化に向けた連携を確認しました。また、両次官は、重要鉱物のサプライチェーン強靭化に向けた同盟国・同志国との連携を一層強化していくことで一致しました。
  2. 両次官は、二国間関係に加え、インド太平洋、ウクライナ情勢、中東情勢を含む地域情勢等について幅広く意見交換を行い、日英両国が二国間及びG7、国際場裡での協力を通じ、連携を一層強化していくことを確認しました。

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