報道発表
日・セルビア外相会談
令和7年8月29日


8月29日、午前11時20分から約40分間、岩屋毅外務大臣は、訪日中のマルコ・ジューリッチ・セルビア共和国外務大臣(H.E. Mr. Marko DJURIC, Minister of Foreign Affairs of the Republic of Serbia)と外相会談を行ったところ、概要は以下のとおりです。
- 冒頭、岩屋大臣から、ジューリッチ外相の訪日を歓迎した上で、2027年は日・セルビア友好145周年に当たり、同年に横浜で開催される「GREEN×EXPO2027」及びセルビアで開催されるベオグラード国際博覧会の成功に向け連携していきたい旨を述べました。
- また、岩屋大臣は、セルビアに進出する日本企業の増加に触れつつ、経済関係の強化に期待する旨述べるとともに、今後も「西バルカン協力イニシアティブ」の下、セルビアのEU加盟プロセスの進展に向け支援を続けていきたい旨を述べました。
- これに対し、ジューリッチ外相からは、これまでの日本からの支援に対する謝意が示されるとともに、日本との間で、経済を始めとする分野での協力を促進したい旨の発言がありました。その上で、両外相は、幅広い分野で二国間関係を一層進展させていくことで一致しました。
- また、両外相は、ウクライナ、西バルカン、核・ミサイル問題及び拉致問題を含む北朝鮮への対応を始めとする東アジア等の地域・国際情勢について意見交換を行い、両国が引き続き緊密に対話を行っていくことを確認しました。