報道発表
第1回日・ザンビア政策対話の開催
令和8年10月8日
10月8日、第1回日・ザンビア政策対話が東京で開催されました。本政策対話では、日本側は高橋美佐子外務省アフリカ部長が、ザンビア側はエタンブユ・グンデルセン・ザンビア共和国外務・国際協力省事務次官(国際関係・協力担当)がそれぞれ代表を務めました。
- 今次対話においては、日本側から「FOIPの進化」や我が国の対アフリカ外交について説明したほか、双方は本年7月30日に発効した日・ザンビア投資協定や日本企業によるザンビアへの投資を通じた互恵的な経済発展に言及しつつ、鉱物資源分野を含む経済関係、開発協力、文化交流を始めとする二国間関係の一層の発展に向けた意見交換を行いました。また開発協力における議論では、ザンビア側から、ナカラ回廊を始めとする日本のこれまでの支援への感謝が繰り返し示されました。
- また、双方は、アフリカの平和と安定、日・SADC(南部アフリカ開発共同体)関係、インド・太平洋情勢等の地域情勢及び安保理改革等の国際社会の諸課題について意見交換を行い、今後も国際場裏における連携を含め、協力を強化していくことを確認しました。
(参考)日・ザンビア政策対話
昨年2月のハカインデ・ヒチレマ・ザンビア共和国大統領訪日に際する日・ザンビア首脳会談において日・ザンビア政策対話の枠組みの立ち上げで一致し、今回は、本年4月の茂木大臣のザンビア訪問の成果のフォローアップを目的に開催したもの。
