報道発表

河野外務大臣とムールニエツェ・ラトビア議会議長との会談

令和元年6月24日

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  • 河野外務大臣とムールニエツェ・ラトビア議会議長との会談2
  • 河野外務大臣とムールニエツェ・ラトビア議会議長との会談3
24日,午後1時35分から約15分間,河野外務大臣は,訪日中のムールニエツェ・ラトビア共和国議会議長と会談しました。
  1.  本24日,午後1時35分から約15分間,河野太郎外務大臣は,訪日中のイナーラ・ムールニエツェ・ラトビア共和国議会議長(H.E. Ms. Inara Murniece, Speaker of the Saeima, the Republic of Latvia)と会談を行ったところ,概要は以下のとおりです。

    1 冒頭
     河野大臣から,「女性政治指導者(WPL)サミット」出席のためのムールニエツェ議長の訪日を歓迎するとともに,国際社会が直面する様々な課題の解決に向け重要なパートナーであるラトビアと協力していきたい旨述べました。これに対し,ムールニエツェ議長から,日本の「令和」時代の幕開けに対して祝意を述べるとともに,2018年の安倍総理大臣による日本の総理大臣として初めてのラトビア訪問以降,両国関係が着実に強化されていることは喜ばしく,今後とも同志国として二国間及び多国間で協力していきたい旨述べました。

    2 二国間関係
     河野大臣から,近年,活発な要人往来を通じて経済関係を中心に二国間関係が強化されていることに触れつつ,人的交流の強化の重要性を述べました。これに対し,ムールニエツェ議長から,今次訪問で都内の大学で講演会を実施することに触れつつ,二国間の高等教育における協力関係拡大を期待する旨発言がありました。また,ムールニエツェ議長から,本年ラトビアで開催予定の「日バルト協力対話」により日バルト間の協力関係強化への期待を述べました。

    3 日EU関係

    (1)河野大臣から,ラトビアが日EU戦略的パートナーシップ協定(SPA)のEU加盟国内での最初の批准国となったことに謝意を述べ,双方は,両国がEUを通じて協力することの重要性を確認しました。

    (2)また,河野大臣から,EUによる日本産食品等の輸入規制の撤廃に向け,協力を要請しました。

    [参考1]
     WPLは,女性政治家の増加・影響力の拡大,政治分野における女性リーダーの育成を目的とする女性政治家の国際的なネットワーク。サミットは年1回開催しており,日本での開催(於:東京,6月25日から27日)はアジアでは初となる。

    [参考2]
     日バルト協力対話は,2018年1月,安倍総理大臣が日本の総理大臣として初めてバルト三国を訪問した際,幅広い分野での日本とバルト三国との間の協力を一層推進するため立ち上げることで首脳間で合意されたもの。


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