報道発表

日・クロアチア外相会談

平成31年3月25日

  • 握手する日・クロアチア両外相
  1.  本25日,午後7時30分から約90分間,河野太郎外務大臣は,第5回国際女性会議(WAW!/W20)出席のため訪日中のマリヤ・ペイチノビッチ=ブリッチ・ クロアチア副首相兼外務・欧州問題大臣(H. E. Ms. Marija PEJCINOVIC BURIC, Deputy Prime Minister and Minister of Foreign and European Affairs of the Republic of Croatia)と夕食を交えて会談を行ったところ,概要は以下のとおりです。

    1 冒頭 河野大臣から,ペイチノビッチ=ブリッチ副首相兼外務・欧州問題大臣の訪日を歓迎するとともに,日・クロアチア間の人的交流が増加していることに言及しつつ,様々 な分野で交流を拡大させていきたい旨述べました。これに対し,ペイチノビッチ=ブ リッチ外務・欧州問題大臣から,クロアチアとしても観光客の誘致に取り組んでおり, さらに多くの日本人観光客の来訪を期待する旨発言がありました。

    2 二国間関係
    (1)河野大臣から,日EU・EPAが両国の貿易関係拡大の後押しとなっており,さらに経済関係を強化したい旨述べました。これに対し,ペイチノビッチ=ブリッチ外務・欧州問題大臣から,日EU・EPAの発効と昨年10月に署名された日・クロアチア租税協定によって,両国の経済関係が多様化していくことを期待する旨発言がありました。
    (2)両大臣は,西バルカン情勢についても意見交換を行い,西バルカンの欧州統合を支援していくことが重要との立場で一致し,また,両国間で協力していく ことで一致しました。

    3 地域・国際情勢 両大臣は,北朝鮮を含むアジア情勢及び欧州情勢についても議論を行いました。


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