報道発表

サイクロン・イダイの影響を受ける南部アフリカ3か国に対する緊急無償資金協力

平成31年4月23日

英語版 (English)

  1. 1 本23日,我が国政府は,サイクロン・イダイの影響を受ける南部アフリカ3か国に対する支援として,1,170万ドル(12億8,700万円(今年度支出官レート))の緊急無償資金協力を実施することを決定しました。

    2 この協力では,国連世界食糧計画(WFP)を含む3つの国際機関を通じ,食料,水・衛生,脆弱な人々の保護,シェルター/NFIs,キャンプ管理・調整,早期復旧分野等における支援を実施します。

    3 この協力により,各国において以下のような貢献が期待されます。

    (1)モザンビーク

    • 約35万人に対する食料支援の実施。
    • 約27,000人への飲用可能な清潔な水の提供を含む水・衛生分野における支援の実施。
    • 約150人の政府関係者及び現地活動支援団体職員を対象とした訓練機会の提供や16万人に対する啓発活動等を通じた,劣悪な状況下における子供を含む脆弱な人々の保護のための支援の実施。
    • 約25,000人に対するシェルター及び非食料援助物資の配布の実施。

    (2)マラウイ

    • 約21,000人に対する食料支援の実施。
    • 女性や子供を含む脆弱な人々約6,000人への衛生用品の提供を含む水・衛生分野における支援の実施。
    • 約14,000人の子供に対する心理社会的サポートを含む脆弱な人々の保護分野における支援の実施。

    (3)ジンバブエ

    • 約26,200人に対する食料支援の実施。
    • 政府関係者や現地活動支援団体職員約5,000人を対象とした性的搾取・虐待防止に関する訓練を通じた、劣悪な状況下における子どもを含む脆弱な人々の保護のための支援の実施。
    • 約15,000人の子どもや若者と約8,000人の母親を対象とした啓発活動と衛生用品の提供を含む水と衛生分野における支援の実施。
    • 約1,000人に対するシェルター及び非食料援助物資の配布の実施。

    [参考1]各国別支援額内訳

    モザンビーク985万ドル
    マラウイ125万ドル
    ジンバブエ 60万ドル

    [参考2]各国際機関別拠出額内訳

    WFP825万ドル
    UNICEF210万ドル
    IOM135万ドル

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