報道発表

「羽田駐フィリピン大使及び石井駐インドネシア大使による任国治安情勢講演会」の開催(結果)

平成30年2月1日

  1. 1 本1日,東京において,「羽田駐フィリピン大使及び石井駐インドネシア大使による任国治安情勢講演会」が開催され,これらの国に関心を有する日本企業・団体等から約250人の方が参加しました。

    2 講演会では,羽田浩二駐フィリピン大使及び石井正文駐インドネシア大使が,それぞれの国の治安情勢等について,具体的な事例を交えて説明を行いました。その後,参加者との間で,最近の治安情勢や望ましい安全対策等について質疑応答が行われました。

    3 シリアにおける邦人殺害テロ事件を受けて設置された「在外邦人の安全対策強化に係る検討チーム」の提言(2015年5月発表)では,今後,中長期的に取るべき施策の一つとして海外に渡航・滞在する邦人や日本企業の安全確保に資する情報の発信強化が挙げられています。また,2016年7月に発生したダッカ襲撃テロ事件を受けて立ち上げられた同「提言」点検チームの報告書(2016年8月発表)においても,「邦人がテロの被害に遭わないようにする」ために,国民一人一人の安全対策意識と対応能力の向上や,国民への適時適切かつ効果的な情報伝達が重要であるとされています。

    4 外務省領事局では,こうした安全確保に資する具体的な取組の一つとして各国駐在大使等による治安情勢講演会をこれまでにも実施してきています。今回は,日本企業が多数進出し,企業関係者の関心の高いアジア地域を対象として,昨年度に引き続き開催しました。


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