報道発表

小田原外務大臣政務官とセザル・シャヴァーン・カナダ国際開発大臣政務官との会談

平成29年5月8日

  • 小田原外務大臣政務官とセザル・シャヴァーン・カナダ国際開発大臣政務官との会談1
  • 小田原外務大臣政務官とセザル・シャヴァーン・カナダ国際開発大臣政務官との会談2
  1.  本8日午前11時頃から約30分間,小田原潔外務大臣政務官は,アジア開発銀行(ADB)総会出席のために訪日中のセリーナ・セザル・シャヴァーン・カナダ国際開発大臣政務官(The Honourable Celina Caesar-Chavannes, Parliamentary Secretary to the Minister of International Development of Canada)との間で会談を行ったところ,概要は以下のとおりです。

    1 冒頭,小田原政務官から,日本とカナダは,基本的価値を共有するアジア太平洋地域の重要なパートナーであり,特にトルドー政権の発足以降のハイレベルな交流が進展していることを評価する,また,来年は日・カナダ国交樹立90周年の記念すべき年であり,「日加協力新時代」を様々な分野で更に推し進めたい旨述べました。これに対し,セザル・シャヴァーン政務官から,カナダは日本との関係強化を望んでおり,開発分野でも二国間及び多国間で協力して取り組みたい旨述べました。

    2 さらに,小田原政務官から,日本は,持続可能な開発目標(SDGs)の実施を重視しており,ODAを活用して国際社会の平和と安定及び繁栄に積極的に貢献してきていることに言及するとともに,SDGs推進本部別ウィンドウで開くの設置及び実施指針の策定等の日本の取組につき説明しました。また,日本が「女性が輝く社会」の推進に努力しており,その一環として本年も国際女性会議WAW!2017を東京で開催予定である旨説明し,世界のジェンダー平等達成のため,カナダとも協力したい旨述べました。これに対し,セザル・シャヴァーン政務官から,女性及び女子のエンパワメントは日・カナダが共有する開発上の優先課題でもあり,両国間で協力していきたい旨述べました。

    3 その他,気候変動,歴史問題についても意見交換が行われました。


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