報道発表

薗浦外務副大臣のパラグアイ訪問(結果)

平成29年5月2日

  1.  5月1日から2日(現地時間1日),薗浦健太郎外務副大臣はパラグアイを訪問したところ,概要は以下のとおりです。

    1 マツオ外務次官との会談
     テルミ・マツオ・デ・クラベロル外務次官(Ms. Terumi Matsuo de Claverol, Vice Minister of Foreign Affairs)との間で,経済協力や経済等の二国間関係,4月29日の北朝鮮によるミサイル発射を含む東アジア情勢につき幅広く意見交換を行い,日・パラグアイ間の歴史的な友好関係を確認するとともに,昨年の日本人移住80周年行事を通じて深化した両国関係を一層強化していくことで一致しました。

    2 パラグアイ日本商工会議所関係者との意見交換
     パラグアイに進出する日系企業関係者との間で,各企業の活動や直面する課題等について聴取するとともに,パラグアイを含む中南米地域の経済情勢や,日本政府による企業支援のあり方につき意見交換を行いました。

    3 パラグアイ・日本・人造りセンター視察
     グロリア・テレサ・クスマニッチ・レナウト所長(Ms. Gloria Teresa Cusmanich Renaut, Director of Centro Paraguayo Japonés)の案内で,パラグアイ・日本・人造りセンターを視察しました。同センターは我が国の無償資金協力により,パラグアイの明日を担う人的資源の育成及びその質的向上を目的として,1988年に建設されたものです。

    4 日系人との懇談
     日系社会関係者との間で,昨年の日本人移住80周年の取り組み,パラグアイ日系社会の世代を超えた協力,日本政府の日系人との支援・連携に向けた取り組みにつき意見交換を行いました。


このページのトップへ戻る
報道発表へ戻る