報道発表

パキスタンのラホールにおけるテロ事件を受けたメッセージの発出

平成28年3月28日

英語版 (English)

  1. 1 3月27日(現地時間同日),パキスタンのラホールで発生した一般市民を標的としたテロ事件により,女性と子供を含む多数の死傷者が出たことを受け,安倍晋三内閣総理大臣からミアン・ムハンマド・ナワズ・シャリフ・パキスタン首相(H.E. Mian Muhammad Nawaz Sharif, Prime Minister of the Islamic Republic of Pakistan)に対して,テロへの強い非難,犠牲者の方々に対する哀悼とお見舞い,テロに立ち向かうパキスタン政府とパキスタン国民への支援を表明する旨のメッセージを発出しました。

    2 また,岸田文雄外務大臣からサルタージ・アジズ・パキスタン外務担当首相顧問(H.E. Mr. Sartaj Aziz, Adviser to the Prime Minister on Foreign Affairs)(実質的な外相)に対しても同様のメッセージを発出しました。

    (参考)事案概要
     現地時間3月27日18時40分頃(日本時間同日22時40分頃),パキスタン東部パンジャブ州の州都,ラホール市内のグルシャネ・イクバール公園のゲート付近で爆発事件が発生。現地時間28日午前9時現在(日本時間13時現在),死者は少なくとも72名,負傷者200名以上。邦人被害の情報には接していない。
     地元警察は,自爆テロと発表。パキスタン・タリバーン運動(TTP)から分派した「ジャマートゥル・アハラール」(JuA)が犯行声明を発出。27日は,イースターの祭日のため,多数のキリスト教徒が公園に集まっており,これを狙ったものとされている。ラホールでは,昨2015年3月にもキリスト教関連施設を狙った自爆テロが発生し,JuAが犯行声明を発出している。


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