報道発表

「日・ネパール外交関係樹立60周年」親善大使委嘱状交付,公式ロゴマーク発表及びロゴマーク作者への感謝状授与

平成28年3月25日

  • 「日・ネパール外交関係樹立60周年」親善大使委嘱状交付1
  • 「日・ネパール外交関係樹立60周年」親善大使委嘱状交付2
  • 公式ロゴマーク発表及びロゴマーク作者への感謝状授与
  1.  本25日,木原誠二外務副大臣より三浦雄一郎氏に対し「日・ネパール外交関係樹立60周年」親善大使の委嘱状を交付するとともに,60周年記念公式ロゴマークの発表及びロゴマーク作者への感謝状授与が行われたところ,概要は以下のとおりです。

    1 「日・ネパール外交関係樹立60周年」親善大使委嘱状交付

    (1)外務省は,日本とネパールの友好の架け橋となり二国間交流を促進することを目的として,プロスキーヤー・冒険家として活躍する三浦雄一郎氏に対し「日・ネパール外交関係樹立60周年」親善大使を委嘱することを決定し,木原副大臣から三浦氏に対して委嘱状を交付しました(委嘱期間:平成28年3月25日から同年12月31日まで)。

    (2)三浦氏は,スキー滑降やヒマラヤ登山(2013年,80歳で3度目のエベレスト登頂に成功し,世界最高年齢登頂を成し遂げた)を通じて同国と関係が深いことに加え,昨年のネパール地震発生直後に大型テントや発電機等の支援や義援金募集活動を行うとともに,国連世界食糧計画(WFP)協会親善大使として震災3か月後に被災地を視察するなど,長期にわたる両国の架け橋としての功績を有し,日・ネパール両国民の相互理解,友好親善に寄与しています。

    (3)三浦氏からは,今後の予定として,4月18日より約3週間ネパールで高地トレーニングを行うこと,更に秋にはツアーを組んでネパールを訪問することが紹介され,親善大使として活動できることは名誉なこと,しっかり務めたいとの抱負が示されました。「日・ネパール外交関係樹立60周年」親善大使として,両国国民間の交流の活性化に向けた三浦氏による貢献が期待されます。

    2 「日・ネパール外交関係樹立60周年」記念公式ロゴマークの発表及びロゴマーク作者への感謝状授与

    (1)日・ネパール両国政府間での協議の結果,「日・ネパール外交関係樹立60周年」記念公式ロゴマークを決定し,木原副大臣から同ロゴマークの発表を行いました。

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    (2)ロゴマークの作者は,河野博光(こうの ひろみつ)氏(山口県在住)です。日本の花である「桜」とネパールの国花である「シャクナゲ(ネパール語:ラリグラス)」が繋がり,リースとなって「60」を描き,「60」の中に両国を代表する山を配置し,また,無限大のマークを取り入れることで両国の永遠の友好を表現しているとのことです。

    (3)本件行事に出席したガヘンドラ・ラジュバンダリ駐日ネパール大使館臨時代理大使(Mr. Gahendra Rajbhandari, Charge d’Affaires of Embassy of Nepal)から河野氏に対して,日・ネパール両国からの感謝の意を込めて,小川正史駐ネパール大使及び同臨時代理大使連名の感謝状を授与しました。「日・ネパール外交関係樹立60周年」がロゴマークとともに普及することが期待されます。

    (参考)「日・ネパール外交関係樹立60周年」
     外務省では,2016年の日・ネパール外交関係樹立60周年を,日本とネパールの間の幅広い交流の年にしていくため,日・ネパール外交関係樹立60周年を記念するにふさわしい事業を募集し,「日・ネパール外交関係樹立60周年記念事業」として認定。認定された事業は,各事業の広報媒体「ポスター,パンフレット,ウェブサイト,看板,垂れ幕等」に,「日・ネパール外交関係樹立60周年」の名称及びロゴマークの使用が可能。


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