報道発表

西サハラ地域の一部地域についての渡航情報(危険情報)の引き上げ

平成27年8月4日

  1. 1 西サハラ地域の「砂の壁」以東のポリサリオ戦線支配地域については,様々な武装集団が活動しており,ここ数か月も外国人に対する誘拐事件や銃犯罪が発生しています。また,同地域には,多くの地雷が未撤去のまま残されており,極めて危険な状況にあります。

    2 こうした状況を踏まえ,同地域の渡航情報(危険情報)を,これまでの「渡航の延期をお勧めします。」から,最も厳しい「退避を勧告します。渡航は延期してください。」に引き上げました。当該危険情報を踏まえ,同地域への新たな渡航は延期するとともに,同地域に滞在している方は,直ちに退避するようにしてください。詳細は,危険情報を参照してください。

    (参考1)危険情報
     渡航・滞在にあたって特に注意が必要な国・地域の現地情勢や安全対策の目安を4つのカテゴリー(「十分注意してください。」,「渡航の是非を検討してください。」,「渡航の延期をお勧めします。」,「退避を勧告します。渡航は延期してください。」)に分けて知らせるもの。

    (参考2)「砂の壁」
     「砂の壁」とは,モロッコ政府が反政府組織ポリサリオ戦線の排除を目的として西サハラ地域内陸部に設置した防護壁。


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