報道発表

政井マヤ氏に対する「日メキシコ交流年」親善大使の委嘱

平成26年1月28日

  1. 1 本28日,岸田文雄外務大臣は,「日メキシコ交流年」を機会に,日本とメキシコとの間の交流を促進することを目的として,キャスターとして活躍する政井マヤ氏に対し,「日メキシコ交流年」親善大使を委嘱しました(委嘱期間:平成26年1月1日から12月31日まで)。本件委嘱には,ヘレル駐日メキシコ大使も出席しました。

    2 政井マヤ氏からは,親善大使の委嘱にあたり以下のとおり抱負が寄せられました。

     私は日本が大好きなメキシコ人の父とメキシコを愛する日本人の母との間にメキシコで生まれ,マヤという名前をつけられました。日本とメキシコの架け橋になって欲しいとのことだったそうです。
     私は2歳より日本で育ちましたが,祖母をはじめとしたメキシコのファミリアの愛をいつも感じていました。メキシコの魅力を日本の方に,日本の魅力をメキシコの方に知っていただくことが,私の心からの願いでした。

     この度,岸田外務大臣から親善大使の任を委嘱していただいたことを大変光栄に,幸せに思っております。

     日本とメキシコは400年を超える友情という特別な絆で結ばれています。多彩な文化,魅力に溢れたメキシコ。陽気なで親しみやすい国民気質のメキシコは,また,大変な親日の国でもあります。それはこれまで,両国が助け合い,育んできた友情の歴史があるからだと思います。
     「日メキシコ交流年」はこうした両国の良好な関係をさらに深まり,進展する契機となると期待しております。
     「日メキシコ交流年」期間中にメキシコや日本で行われる記念事業に参加し,両国の相互理解と友好関係の発展に貢献させて頂きたいと思っております。

    「日メキシコ交流年」親善大使
    政井マヤ

    (参考1)「日メキシコ交流年」

     2013年4月,ペニャ・ニエト・メキシコ大統領が訪日した際,安倍総理と発出した共同声明において,両首脳間で2013年及び2014年を「日メキシコ交流年」とすることで合意。
     本件交流年は,徳川幕府の了承の下,仙台藩主伊達政宗の命を受けた,支倉常長使節団一行が日本(仙台藩石巻付近)を出航し(1613年10月),約3ヶ月後(1614年1月)にメキシコに上陸(アカプルコ付近)したことを踏まえたもの。

    (参考2)親善大使としての活動予定

    (1)2014年2月,観光庁事業として訪日するメキシコ報道関係者・旅行関係者等へのインタビュー

    (2)東京オペラシティ文化財団主催「メキシコの音楽の祭典」開催記念

    (ア)2014年3月25日(火曜日) 黒沼ユリ子が語る「知られざるメキシコ音楽の魅力(於:セルバンテス文化センター)
    (イ)2014年3月30日(日曜日) オーケストラ・コンサート(於:東京オペラシティ コンサートホール:タケミツ メモリアル)

    (3)現在,上記以外にも在京メキシコ大使館及びアエロメヒコ航空などと協力しつつ,活動事業を検討中。


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