報道発表

薗浦外務副大臣のトリニダード・トバゴ訪問(結果)

平成29年7月25日

  1. 7月24日(現地時間同日)薗浦健太郎外務副大臣は,トリニダード・トバゴ共和国を訪問しました。訪問の概要は以下のとおりです。
     
    1 モーゼス外務大臣との会談
    薗浦副大臣は,現ローリー政権下での初の政務訪問としてデニス・モーゼス外務大臣(The Hon.Dennis Moses,Minister of Foreign Affairs)と会談し,防災・環境分野における開発協力や進出日本企業の支援をはじめとする二国間関係,国連安保理改革,北朝鮮のミサイル問題を含むアジア情勢等について我が国の立場を説明し協力を求めました。これに対してモーゼス外務大臣からは,薗浦副大臣の来訪を歓迎し,日本とは二国間及び国際場裏で引き続き交流・協力を深化させていきたい旨の前向きな発言がありました。
     
    2 スーマー・カリブ諸国連合(ACS)事務局長との会談
    薗浦副大臣は,国連安保理改革や気候変動等の国際場裏での協力にあたり,国連加盟国の13%に当たる25か国の加盟国を抱えるACSを重視している旨述べました。ジューン・スーマーACS事務局長(H.E. Ambassador Dr. June Soomer, Secretary General of ACS)からは,日本のカリブ地域に対する協力に謝意を表明するとともに,カリブ諸国の抱える脆弱性の克服に向けて,引き続き,日本との協力(防災分野等)を深化させていきたい旨の発言がありました。なお,今回のスーマー事務局長との会談は,3月のキューバでのACS会議の機会に行われた会談に続き2回目となります。
     
    [参考]カリブ諸国連合(ACS)
    地域協力及び統合プロセスの強化,カリブ海の環境保護,持続可能な開発の推進を目的とした地域機関。加盟国は中米,カリブ共同体,南米の25か国。

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