報道発表

日・イスラエル投資協定の実質合意

平成27年12月17日

  1. 1 本年5月に開始された日・イスラエル投資協定交渉が,4回の交渉会合を経て,今般,協定の本文について実質合意に至りました。

    2 近年,我が国企業の間でも関心が高まっているイスラエルは,先端・革新的技術を用いた新規事業の立ち上げが盛んで,「中東のシリコンバレー」とも称されています。また,日本を含む世界の大手企業による買収・投資や研究開発拠点の設置も進んでいます。

    3 この協定は,投資をめぐる法的安定性の向上を目的とするものであり,日・イスラエル間の投資や投資に伴う人的交流が相互に促進されるとともに,両国の経済関係が一層発展することが期待されています。

    4 今後,双方は,この協定の早期署名及び締結に向け,留保表(各締約国の一定の措置又は分野について協定の義務の適用を留保するもの)の作成を含む必要な作業を継続していきます。

    参考
    1. 2014年5月,日・イスラエル首脳会談において,二国間投資協定の交渉の立上げに向けた作業を開始することを確認し,2015年1月の首脳会談において,予備協議の開催を確認。
    2. 2015年2月,イスラエルにて二国間投資協定の交渉開始に向けた予備協議を開催。同年5月,東京にて第1回会合を,同年8月,エルサレムにて第2回会合を,同年10月,東京にて第3回会合を開催。12月14日からエルサレムにおいて第4回会合を開催していた。

関連リンク

このページのトップへ戻る
報道発表へ戻る