報道発表

ワーマス米国防次官による宇都外務大臣政務官表敬

平成27年8月17日

  1. 本17日午後1時5分から約40分間,宇都隆史外務大臣政務官は,訪日中のクリスティーン・ワーマス米国防次官(Ms. Christine Wormuth, Under Secretary of Defense for Policy)の表敬を受けたところ,概要は以下のとおりです。

    1 冒頭,宇都政務官から,東アジアにおける安全保障環境が大きく変容している中で日米関係が強固であり続けていることが不可欠,安保分野での日米協力は着実に進展しており,新ガイドラインの下での取組等を通じ,日米同盟の一層の強化を図っていきたい旨述べました。

    2 さらに,宇都政務官から,14日に発出した安倍内閣総理大臣談話については,米国からも前向きな反応が得られていることは喜ばしく,今後とも戦後70年間の日本の平和国家としての歩みを基礎に,国際社会の平和と繁栄に一層貢献していく考えである旨述べました。これに対し,ワーマス次官からは,米国として総理大臣談話を歓迎している旨改めて発言がありました。

    3 また,宇都政務官から,普天間飛行場の移設を始めとする在日米軍再編の着実な実施は日米双方にとり重要であるとして,沖縄の負担軽減及び在日米軍再編の着実な実施に向けた協力を求めました。
    特に,宇都政務官から,先般のヘリ着艦失敗事故に関して引き続きの情報共有,原因究明,再発防止を求めたのに対し,ワーマス次官からは,当該事故について,原因究明及び情報共有を含め努力したい旨発言がありました。

    4 双方は,その他,地域情勢等についても意見交換を行いました。この関連で,双方は,地域の平和と安定にとって,日米豪・日米韓の三か国協力の重要性を改めて確認するとともに,地域における法の支配の維持・強化に向け,日米が引き続き連携していくことで一致しました。

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