報道発表

ロシア連邦の200海里水域における日本国の漁船によるロシア系さけ・ますの2015年における漁獲に関する日露政府間協議(結果)

平成27年6月11日

  1. 1.5月14日からモスクワにおいて開催されていたロシア連邦の200海里水域における日本国の漁船によるロシア系さけ・ますの2015年における漁獲に関する日ロ政府間協議は,本11日に妥結しました。
     
    2.今回の協議には,日本側から,遠藤久水産庁資源管理部審議官(政府代表)及び重義行大日本水産会専務理事(政府代表代理)をはじめ,外務省,水産庁,北海道庁及び関係団体の関係者が,ロシア側から,セルゲイ・シマコフ連邦漁業庁国際協力局長 (団長)(Mr. SIMAKOV Sergey, Chief of Department of International Cooperation, Federal Agency for Fisheries)をはじめ,外務省,連邦漁業庁,連邦保安庁国境警備局及び関係団体の関係者が出席しました。
     
    3.今回の会議では,ロシア連邦の200海里水域内における2015年の我が国漁船によるロシア系さけ・ますの漁獲量等について以下のとおりとすることで一致しました。

    (1)漁獲割当量  合計   1961.75トン(前年6,630トン)
     内訳 べにざけ       503.31トン(前年2,886トン)
        しろざけ      1309.48トン(前年3,485.4トン)
        からふとます     102.79トン(前年138トン)
        ぎんざけ        41.04トン(前年59.6トン)
        ますのすけ       5.13トン(前年61トン)
     
    (2)操業隻数 19隻(前年38隻)
     
    (3)一隻当たりの割当量
      103.25トン(前年19トン型150トン,29トン型164トン)
     
    (4)入漁料 約6億円(前年約20億円)

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