報道発表

第2回日本・モンゴル戦略対話の開催(結果)

平成29年2月21日

    1. 本21日(現地時間同日),モンゴルのウランバートルにおいて,第2回日本・モンゴル戦略対話が開催されました。日本側代表は秋葉剛男外務審議官が,モンゴル側代表はダムディンスレン・ダワースレン外務事務次官(Mr. Damdinsuren DAVAASUREN, State Secretary of Ministry of Foreign Affairs of Mongolia)がそれぞれ務めました。
    2. 今回の戦略対話においては,日本・モンゴル間の経済協力,新たな両国間の中期行動計画の方向性や本年に実施予定の日本・モンゴル外交関係樹立45周年関連事業を始めとする二国間関係から地域・国際場裡における協力まで,広範な意見交換が行われたほか,東アジア情勢を中心とした地域情勢についての議論も行われ,日本・モンゴル間の互恵関係を深めていくべく緊密な意思疎通を行っていくことで一致しました。
    3. 秋葉剛男外務審議官は,この機会に,エンフボルド国家大会議議長及びムンフオルギル外務大臣をそれぞれ表敬し,日本・モンゴル関係全般について意見交換を行いました。
    4. [参考]日本・モンゴル戦略対話について

       モンゴルとの間では,従来,「外務省間政策対話」(平成9年以降9回開催),「地域情勢対話」(平成20年以降3回開催)の2つの外交当局間の対話が存在していたが,平成25年3月の安倍総理モンゴル訪問時の首脳会談において,これら2つの対話をより戦略的な議論に焦点を当てた次官級の「戦略対話」として結合し,新たに立ち上げることで合意した。この首脳間の合意に基づき,平成26年6月に第1回日本・モンゴル戦略対話が東京において開催された。


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