
ワシントン条約(CITES)第16回締約国会議の開催
平成25年2月27日
- 3月3日から14日まで,タイのバンコクにおいて,絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約(ワシントン条約)第16回締約国会議が開催されます。
- 我が国は,同会議に関係省庁等で構成される政府代表団を派遣します。
- この会議では,条約内容の運営・執行に関わる制度改正の他,絶滅のおそれのある種に関し各国から提出のあった附属書掲載提案について協議が行われる予定です。我が国からは,初の提案として我が国の固有種,リュウキュウヤマガメを附属書Ⅱに掲載することを提案しています。
(参考)附属書掲載提案とは
野生動植物の種の絶滅のおそれの程度に応じて同条約附属書に掲載し,国際取引を規制するもの。
附属書Ⅰ:原則商業取引が禁止
附属書Ⅱ:輸出国の許可(輸出許可書の発行)を受けて商業取引が可能
附属書Ⅲ:いずれかの締約国が,自国の管轄内において自主的に輸出規制をかける
締約国会議においては,附属書Ⅰ及びⅡの掲載・変更提案が議論される。