報道発表

フィリピンにおけるJICA専門家による不正事案

平成25年2月7日
  1.  今般,独立行政法人国際協力機構(JICA)より外務省に対し,フィリピンにおけるJICA技術協力事業において,JICAとの契約に基づき派遣されていた専門家が不正経理を行ったとして本7日付で同専門家との契約を解除する旨報告がありました。
  2.  JICAによれば,当該専門家はJICAの事業経費を私的に流用しており,全体の事実関係は引き続き調査中ですが,邦貨で約810万円相当の使途不明金が発生したとのことです。
  3.  外務省としては,本7日,JICAに対し,(1) 正確な事実関係の確認,(2) 本人への法的措置を含め,法令に則った事案の適切な処理と関係者の処分,(3) 有識者を含む再発防止チームによる再発防止策の今年6月までの策定・公表とその徹底を要請しました。今回このような不正事案が起きたことは誠に遺憾であり,今後もODA予算の一層の適正使用をJICAに対して求めていきます。

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