外務省: ポスト・ミレニアム開発目標(MDGs)コンタクト・グループ第3回会合の開催

報道発表

ポスト・ミレニアム開発目標(MDGs)コンタクト・グループ第3回会合の開催

平成24年5月21日
  1. 5月17日(木曜日)から18日(金曜日)まで,JICA研究所の国際会議場において,外務省主催のポスト・ミレニアム開発目標(MDGs)コンタクト・グループの第3回会合が開催されました。同会合には,各国政府,国際機関,民間団体,NGO等から,約60名が参加し,活発な議論を行いました。
  2. 本グループは,国連ミレニアム開発目標の達成に向けた進捗につき議論するとともに,その達成期限である2015年以降の国際開発目標の在り方について議論する政策担当者の非公式会合であり,我が国が主導して立ち上げたものです。第1回会合は昨年12月にニューヨークにおいて,また第2回会合は本年2月にメキシコシティーにおいて開催されました。
  3. 我が国は,MDGs達成に向けた取組を着実に実施していく一方,ポストMDGsに関する国際社会における議論も引き続き積極的にリードしていきます。

(参考1)ミレニアム開発目標(Millennium Development Goals)
 1990年代に開催された主要な国際会議等で採択された国際開発目標や,2000年9月の国連ミレニアム・サミットで採択された「国連ミレニアム宣言」を統合し,開発分野における国際社会共通の目標として2001年にまとめられた。8つの目標(極度の貧困と飢餓の撲滅や,乳幼児死亡率の削減等)の下,21のターゲットと60の指標を設定。2015年が達成期限。

(参考2)ポストMDGs
 2015年以降の国際開発目標の在り方。昨年6月に東京において開催したMDGsフォローアップ会合の際に,ポストMDGsに関する国際的な議論を開始。現行MDGsの達成に向けた取組が最重要であるが,2015年以降もスムーズに開発が行われていくよう,あらかじめ議論を進めておくもの。国連における加盟国間の正式な議論はまだ開始されていないが,我が国が非公式会合を主催し,議論をリードしている。

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