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>2015年核兵器不拡散条約(NPT)運用検討会議第1回準備委員会浜田外務大臣政務官による一般討論演説
2015年核兵器不拡散条約(NPT)運用検討会議第1回準備委員会浜田外務大臣政務官による一般討論演説
平成24年5月2日
4月30日(月曜日)から5月11日(金曜日)まで,2015年核兵器不拡散条約(NPT)運用検討会議第1回準備委員会がウィーン(オーストリア)において開催されています。
5月2日(水曜日)には,一般討論演説において,浜田和幸外務大臣政務官が日本政府を代表してステートメントを実施しました。
ステートメントでは,今回のNPT運用検討会議第1回準備委員会の意義について述べ,日本が他の9か国と共に立ち上げた軍縮不拡散イニシアティブ(NPDI)として今次準備委員会に提出する4本の作業文書を紹介しました。また,核軍縮における透明性向上の重要性を訴えるとともに,北朝鮮が更なるミサイル発射や核実験を含む挑発行為を行わないよう強く求めました。さらに,イランの核問題や中東非大量破壊兵器地帯設置に関する国際会議,原子力の平和利用や被爆の経験の継承等についても日本の考えを表明しました。
浜田外務大臣政務官によるステートメント(
英文(PDF)
/
骨子(和文)(PDF)
)
2015年核兵器不拡散条約(NPT)運用検討会議第1回準備委員会の開催(報道発表)(平成24年4月27日)
核兵器不拡散条約(NPT)
軍縮・不拡散
総合外交政策局 軍縮不拡散・科学部 軍備管理軍縮課
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