
外務省の「STAND UP TAKE ACTION」キャンペーン参加
平成22年9月16日

- 9月17日(金曜日)13時50分より,藤村修外務副大臣を始めとする外務省員が,外務省中央庁舎玄関前にて「STAND UP TAKE ACTION」キャンペーンに参加します。
- 冒頭,同キャンペーンを主催する「動く→動かす」の熊岡路矢代表が,同キャンペーンの趣旨説明を行った後,藤村外務副大臣が外務省員を代表して,ミレニアム開発目標(MDGs)達成に向けて,世界各地で立ち上がる人々と連帯して貢献する決意を表明し,「Stand Up!」の掛け声とともに参加省員全員が立ち上がります。
(参考)「STAND UP TAKE ACTION」キャンペーン概要
世界中の人々が,9月17日から19日の間に,ミレニアム開発目標(MDGs)達成に向けての意思表示として立ち上がり(STAND UP),貧困をなくすために行動し(TAKE ACTION),その参加人数でギネス・ブックの記録に挑戦するグローバルイベント。
昨年のイベントでは,全世界で1億7304万5325人(日本国内では3万4255人)が立ち上がり,ギネス・ブックの記録を大幅に更新し,貧困をなくそうという声をあげた。