談話

ギニア共和国国民議会選挙について(外務報道官談話)

平成25年10月22日

英語版 (English)

1 我が国は,9月28日にギニア共和国で国民議会選挙の投票が平和裡に実施され,また,10月18日に独立国家選挙委員会が暫定結果を発表したことを歓迎します。

2 我が国は,今回の選挙の実施を民主主義の定着に向けた重要な一歩であると評価します。我が国は,全ての関係者が平静を保ち続け,また選挙結果に関する異議が法的手段により解決されることを期待します。

3 ギニアにおける民主主義の定着,平和と安定の確立及び開発に向けて,我が国は,全ての当事者が引き続き取組を進めることを期待するとともに,今後ともこれらに向けたギニアの努力を支援していきます。

(参考1)国民議会選挙

(1)2008年12月に起きた軍事クーデターの後,2010年12月に大統領選挙が実施されたが,国民議会選挙は本年9月まで延期が続いていた。
(2)暫定結果(10月18日,独立国家選挙委員会発表) 投票率:小選挙区63.53%,比例区64.37%,外国投票41.81%
議席配分(114議席中,主要な党のみ):与党連合(RPG Arc en Ciel)53議席,ギニア民主勢力連合(UFDG)37議席
(3)第2党とされたUFDGを含む野党は,投票に瑕疵があったとして,最高裁に選挙無効を申し立てると主張している。

(参考2)ギニア共和国に対して我が国が行った選挙支援

 今次選挙に際し,我が国は,約8,700万円相当の選挙関連資材を支援した(食糧援助の見返り資金を活用)。右は,投票箱13,000個及び投票用紙記入ボックス24,000個の購入に充てられた。


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