談話

日中韓協力事務局長の就任について(外務報道官談話)

平成25年8月28日

1.  9月1日,我が国から,岩谷滋雄前駐オーストリア大使が,日中韓協力事務局(於:ソウル)の事務局長として就任します。

2.  我が国としては,岩谷前大使が,日中韓三か国が加盟する国際機関たる日中韓協力事務局の長として,三国間の協力の更なる発展に貢献することを期待しています。

3.  また,これまで2年間事務局長を務めた申鳳吉(シン・ボンギル)初代事務局長の活動を高く評価し,日中韓三国間協力に対する貢献に謝意を表します。

(参考1)日中韓協力事務局(Trilateral Cooperation Secretariat)
韓国・李明博大統領(当時)の提案により,韓国(ソウル)に設立された国際機関。2011年9月1日,日中韓三国間の協力案件を効率的に促進・運営するために活動を開始。初代事務局長は韓国政府から派遣された申鳳吉(シン・ボンギル)事務局長。2013年9月1日から日本の岩谷滋雄前大使が2年の任期を務める。

(参考2)岩谷滋雄事務局長略歴
1950年生まれ。一橋大学法学部卒。在中華人民共和国大使館参事官,大臣官房審議官,在ドイツ大使館公使,駐ケニア大使を歴任。2010年から2013年7月まで駐オーストリア大使を務めた。

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