記者会見

北村外務報道官会見記録

(令和8年10月28日(水曜日)15時14分 於:本省会見室)

冒頭発言

JETプログラム40周年記念式典の開催

【北村外務報道官】冒頭、私から1点、JETプログラムについての御紹介です。
 既に報道発表ではお知らせしておりますが、11月2日、外務省、総務省、文部科学省及び自治体国際化協会(CLAIR)、この4者が、JETプログラムが本年で40周年を迎えることから、記念式典及び記念レセプションを開催いたします。
 このJETプログラム、皆様もお聞き及びかと思いますが、Japan Exchage and Teaching Programmeの略称であり、日本全国の地方公共団体等が、諸外国の若者を地方公務員等として任用し、小学校・中学校・高校にて外国語やスポーツなどを教えたり、あるいは地方公共団体で国際交流のために働いたりする機会を提供する事業です。これまで、世界82か国から8万人を超える参加者を迎え、我が国の外国語教育の充実や地域の国際化の進展に貢献してきました。
 また、元JETの同窓会組織でJETAAというものがありますが、これは現在、世界21か国57支部に拡大しており、強力な「知日家・親日家」のネットワークとなっています。日本の応援団として、日本文化事業の実施や次世代のJETの発掘やサポートに積極的に取り組むなど、海外における日本の関心、理解、支持の拡大に大きく貢献していただいているところです。
 外務省としては、引き続き、在外公館におけるJETの募集や選考、そして、JETAAの活動支援を通じ、JETプログラムの推進に取り組んでまいります。


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