記者会見
北村外務報道官会見記録
(令和8年4月1日(水曜日)15時45分 於:本省会見室)
冒頭発言
(1)任期付社会人経験者採用
【北村外務報道官】本日、私から、冒頭2点ございます。
今日は4月1日です。令和8年度のスタートの日です。今後の日本外交を担う、令和8年度の新入省員として、211名を外務省に迎えました。そのうち半数以上が女性となっています。
また、外務省では、豊富な実務経験と多様なバックグラウンドを持つ人材を求めており、この新入省員のうちの51名は経験者採用等による採用者です。この関連では、以前にもこの会見の場で御紹介をしましたけれども、外務省は、2か月ごとに任期付職員の採用を行っており、本日1日から、50以上のポストの公募を行っています。多くの方の応募をお待ちしています。
応募を検討する上で参考としていただけますように、複数回のオンライン説明会を開催する予定でおりますし、その詳細については、外務省ホームページを御確認いただければと思います。
(2)さかなクンに対する「海とさかなの親善大使」の委嘱
【北村外務報道官】2点目は、さかなクンに対する「海とさかなの親善大使」の委嘱です。
4月1日、外務省は、水産資源と海洋の分野で活躍しておられる、東京海洋大学客員教授兼名誉博士のさかなクンに対し、「海とさかなの親善大使」としての業務を委嘱しました。2021年から5年連続の委嘱となります。
この業務委嘱を通じて、海洋資源を保全し、持続的に利用することの大切さについて、より多くの方々に御理解いただくことにより、「SDGsゴール14・海の豊かさを守ろう」の達成に向けて、持続可能な豊かな海洋を実現する取組が、一層促進されることを期待しています。

