外務報道官談話

令和8年8月21日
  1. 我が国は、ヨルダン川西岸地区のE1地区における入植地建設計画が進められていることについて、深く懸念しています。我が国を含む国際社会による累次の呼びかけにもかかわらず、イスラエル政府が入植活動を含む一方的行為を継続していることについて、改めて強い遺憾の意を表明するとともに、イスラエル政府に対し、当該計画の撤回及び入植活動の完全凍結を改めて強く求めます。また、イスラエル政府が入植者による暴力を防止するために適切な措置を速やかに取ることを重ねて求めます。
  2. 入植活動は国際法違反であり、「二国家解決」の実現を損なうものです。我が国として、「二国家解決」による中東和平の実現の重要性を改めて強調するとともに、引き続き国際社会と連携し、イスラエル政府による入植活動の阻止に向けて、あらゆる外交努力を行っていきます。

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