外務報道官談話

ザンビア共和国における大統領補欠選挙について(外務報道官談話)

平成27年1月27日

1 我が国は,1月20日にザンビア共和国において大統領補欠選挙が平穏に実施されたことを歓迎し,25日,エドガー・ルング新大統領(His Exellency Mr. Edgar Chagwa LUNGU)が就任したことに祝意を表します。

2 我が国は,ルング大統領のリーダーシップの下,ザンビアが社会経済発展を進めると共に,南部アフリカ地域全体の安定に引き続き貢献することを期待します。我が国は,今後とも,日・ザンビア間の友好・協力関係を一層強化していく考えです。

(参考1)ザンビア選挙管理委員会発表による最終結果(上位2名)(1月24日発表)

(1) エドガー・ルング候補(愛国戦線(PF)) 得票率48.33%
(2) ハカインデ・ヒチレマ候補(国家開発統一党(UDNP)) 得票率46.67%

 投票率32.36%(有権者数5,166,084,有効投票数1,654,349)

(参考2)新大統領就任式

 新大統領就任式は1月25日に実施され,我が国からは小井沼紀芳駐ザンビア大使が出席した(同国憲法上,選挙結果及び当選者発表から24時間以内に就任式を実施する定め)。

(参考3)大統領補欠選挙

 本件選挙は,昨年10月28日にサタ大統領が逝去したことに伴い実施されたもの。

(参考4)我が国の選挙支援

(1)我が国は,大統領補欠選挙の円滑な実施を支援することを目的として,国連開発計画(UNDP)を通じ,有権者教育や投票用資機材調達のために,約64万ドルの緊急無償資金協力を実施した。

(2)我が国は,在ザンビア日本大使館員5名がルサカ州等に於いて選挙監視活動を実施した。


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