国連外交

マイケル・オニール国連開発計画(UNDP)総裁補兼対外関係・アドボカシー局長
及びマグディ・マルティネス・ソリマンUNDP総裁補兼政策・プログラム支援局長
による中根外務副大臣表敬

平成29年10月27日

  • 国連開発計画(UNDP)総裁補による中根外務副大臣表敬
  • 国連開発計画(UNDP)総裁補による中根外務副大臣表敬
1 10月26日,午後4時45分から約25分間,中根一幸外務副大臣は,日UNDP戦略対話のために訪日したマイケル・オニール国連開発計画(UNDP)総裁補兼対外関係・アドボカシー局長(Assistant Administrator and Director, Bureau for External Relations and Advocacy)及びマグディ・マルティネス・ソリマンUNDP総裁補兼政策・プログラム支援局長(Assistant Administrator and Director, Bureau for Policy and Programme Support)の表敬を受けました。

2 中根副大臣からは,UNDPで重要な役割を担う局長2名が訪日したことを歓迎し,日UNDP協力の更なる強化に向け,有意義な対話が行われることを期待する旨述べました。また,持続可能な開発目標(SDGs)実施の取組強化,人間の安全保障の推進やユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)や,TICADの共催等,我が国外交上の優先課題においてUNDPとの連携を更に深めていきたい旨述べました。更に,我が国はUNDPに対する最大の拠出国であり,お互いが重要なパートナーであることを歓迎した上で,日本の顔の見える支援の観点から邦人職員の一層の活躍に協力してほしい旨述べました。

3 これに対し,オニール総裁補兼対外関係・アドボカシー局長より,アフリカで初めて開催されたTICADに対する我が国の貢献や,UHC推進に向けた支援,また,11月にNYで予定されている津波防災の啓蒙イベント開催などの努力に敬意を表するとともに,SDGs推進における日本の官民連携(PPAP)の実践は好事例である旨述べました。また,シュタイナー総裁のリーダーシップの下,UNDPでは管理運営能力の向上に努めているとの説明がありました。

4 ソリマンUNDP総裁補兼政策・プログラム支援局長より,UNDPはグローバルレベルでのSDGsの理解向上のための本部があるが,日本国内とグローバルレベルでの取組を強化するため,日本のSDGs推進本部との連携推進に向けた協議を継続していきたい旨述べました。

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