世界が報じた日本

海外主要メディアの日本関連報道

平成27年5月11日

 最近の海外主要メディアにおける日本関連報道の中からいくつか紹介いたします。メディア側から予め承認が得られたものの中から選んで掲載しています。転載・複製を禁じます。詳細はリンクから原文をご参照願います。

掲載日:

4月4日付:

媒体名(国名):

上海広播電視台第一財経チャンネル(中)
タイトル:
「頭脳風爆」:日本製品熱への冷静な見方

執筆者(発信地):

小原雅博駐上海総領事インタビュー

 (総領事発言)現在,多くの中国人観光客が日本を訪問し,多くの日本製品を購入していることを,日本の総領事として非常に嬉しく思う。消費者の企業に対する信頼,これは日本企業が一貫して重視してきたことである。なぜなら,日本の消費者が求めるレベルは非常に高いからである。だから,20年,30年,40年と,彼らはこうした信頼を提供してきた。こうした信頼性は日本においてだけでなく,今では欧米でもそうである。彼らの日本製品に対する安心感は高い。こうした点も関係しているだろう。

掲載日:

4月8日号:

媒体名(国名):

ガトラ誌(インドネシア)
タイトル:
日本から学ぶ

執筆者(発信地):

アンディヤ・ディヤクサ記者

 東日本大震災の被害は甚大なものであった。復興庁設立3年で,建設プロジェクトの16%がすでに終了しているが,これですら,遅れが生じている。そのため,日本は予算を増額し, 復興は着実に成果をあげている。日本は歴史的に頻繁に災害を経験してきた国であり,JICAによると世界で最も災害が起きやすい国の一つだ。防災に関して,日本は最も進んだ国だ。それでも完全ではない。東日本大震災から,気象庁は地震の強さに関するセンサーの精度や震源についてなど,様々な教訓を得た。

掲載日:

4月22日付:

媒体名(国名):

フォーリャ・デ・サンパウロ紙電子版(伯)
タイトル:
ブラジル-日本,120年の友情

執筆者(発信地):

シルビオ・シオフィ特別記者

 ブラジルは5世紀にわたる移民の歴史により形成された国であり,今日も多くの人々を受け入れているが,日本人程に歴史に名を残している集団はないと言えよう。現在,この友情の条約を祝すために,在ブラジル日本国大使館では伯国内で425の公式事業を計画しており,その中には,9月12日にサンパウロのインテルラゴス・サーキットで開催される花火祭り,国内8都市を巡回する日伯パネル展も含まれる。

  (注)この記事は,「フォーリャ・デ・サンパウロ」紙のオンライン版(www.Folha.com)に掲載されたものです。

掲載日:

4月23日付:

媒体名(国名):

済州日報(韓)
タイトル:
日韓青少年の相互交流を通じた信頼の醸成に努力

執筆者(発信地):

寺澤元一駐済州総領事インタビュー

 (総領事発言)日韓青少年交流の一環として,日本の大学生が当地を訪れ,当地の大学生と共に,海岸浄化ボランティア活動を推進するとともに,文化交流行事としては,来月にアニメやコスプレに関するイベントを開催する計画である。最近,日韓両国は硬直的な関係にある。日韓国交正常化50周年を迎え,安倍総理は談話の発表に向けた準備を行っているが,これまで総理は,村山談話等を全体として継承する旨表明している。

掲載日:

4月27日付:

媒体名(国名):

ニューヨーク・タイムズ紙(米)

執筆者(発信地):

川村泰久外務報道官別ウィンドウで開く(反論投稿)

 安倍政権には「歴史を粉飾」又は「過去に対する批判を否定」する意図は全くないことをお伝えしたい。安倍総理は,我々は歴史に対して謙虚であるべきであり,安倍内閣は歴史認識に関する歴代内閣の立場を全体として引き継いでいる旨繰り返し表明している。
 第二次世界大戦後,日本は歴史の教訓に学び,平和国家としての道を歩んできた。
 安倍総理の米国訪問は,成熟した民主主義である両国が,日米の同盟は地域の平和と安全の礎であり,かつグローバルな協力の基盤であり続けるべきことを再確認する歴史的な機会となるだろう。