高校講座

新潟県立三条高等学校
講演テーマ「新潟から世界へ」

令和4年5月26日
(写真1)オンライン(リモート)高校講座を受ける新潟県立三条高等学校の皆さん
(写真2)モニター画面の様子

 令和4年2月24日、外務省と新潟県立三条高等学校の間において中南米局中米カリブ課の伊藤光主査を講師とするオンライン(リモート)高校講座が開催されました。

参加者からの感想(抜粋):

  • 外務省の仕事は大変なことばかりだと思っていましたが、国際社会の大きな転換点に立ち会ったり首脳レベルの会談を直接聞くことができたりなど、やりがいが大きく、現地の文化や自然にも触れることができる、とても魅力がある仕事だとわかりました。
  • 外務省という外交の最前線で活躍している人の話や経験を聞き、自分の世界が広がったように感じました。私は外国の人との交流に興味があるので、これからも勉強に励み、大学に進学して自分のやりたいことや目指しているような仕事に就けるように頑張りたいと思いました。
  • 外務省の仕事内容について詳しく知ることができたのと同時に、外国の文化や、国際社会での日本人の活躍など、ためになる話をたくさんしてもらい、とても参考になりました。また、英語や外国に興味があるので、コミュニケーションや、外国語の勉強方法などの話も今後の糧にします。
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