高校講座

熊本県立鹿本高等学校
講演テーマ「外務省の仕事」

令和4年4月8日
(写真1)オンライン(リモート)講座のモニター画面の様子
(写真2)オンライン(リモート)講座の教室の様子

 令和4年3月18日、外務省と熊本県立鹿本高等学校の間において大臣官房国内広報室の吉永小麻子課長補佐を講師とするオンライン(リモート)高校講座が開催されました。

参加者からの感想(抜粋):

  • 外務省の仕事や世界のSDGsの取組などを知ることができ、楽しかったです。外務省に入省すると外国語を習得しなければならないと聞き、少し驚きましたが、社会人になっても勉強をすることで、よりよい仕事ができると改めて思いました。
  • 外国での暮らしや在外公館の仕事など、ネットで検索するだけでは分からない貴重な話を聞くことができました。日本のためにいろいろな分野で活躍している人が沢山いて、私も将来人のためになる仕事をしたいと思いました。
  • 普段あまり考えることのない外交や国同士のかかわり方について詳しく話を聞けました。また、外交官・日本人としての視点から、日本の今後のあり方について説明を聞き、自分たちも深く考える必要があると改めて感じました。
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