高校講座

北海道羽幌高等学校

講演テーマ:「外務省の仕事とは 北海道から東京・そして外交官としてパリへ」

令和2年5月8日
(写真)高校講座の様子(北海道羽幌高等学校)

 令和元年11月22日,北海道羽幌高等学校において外務省大臣官房儀典外国訪問室の廣瀬彩主査を講師とする高校講座が開催されました。

参加者からの感想(抜粋):

  • 「人生は学びの連続であること」と「学ぶことを楽しめる人生にしてほしい」という言葉が印象に残りました。どんな仕事でも新たに学ぶことが沢山あること,語学は人生を豊かにするということを知ることができました。
  • 外務省の仕事や機能をよく知らなかったのですが,今回の講演で理解することができました。また,今まであまり意味を見出せていなかった英語の学習の大切さがわかり,いつか自分の糧とすることができるようにしたいと思いました。
  • 語学が大事だということを知ることができました。海外に行ったら,その国の言語を話せないと大変だとは思っていましたが,実際に経験した苦労等を聞くことができたので,今学んでいる英語をもっとがんばりたいと思いました。
  • 海外に興味があって,将来は海外で働きたいと思っているので,今回の講演を聞いて,進路選択の幅が広がりました。毎日学びを続けて,進路実現できるように頑張りたいと思いました。
  • 外務省は外国に関係する仕事でも,様々な分野があり,幅広く活躍できる職業だとわかり,外務省の仕事を理解することができました。
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