外務省を知るためのイベント
平成25年度(2013年度)高校講座 実施報告
富山県 砺波高等学校
講演テーマ:一人一人が日本外交の主役 異文化コミュニケーション力をつける
平成26年1月30日


平成26年1月30日,富山県砺波高等学校にて外務省北米局日米地位協定室室谷政克課長補佐を講師とする高校講座が開催されました。
参加者からの感想(抜粋):
- 写真が多く,プレゼンで説明される内容がとてもわかりやすかった。
- 外交は自分には関係ないと思っていたが,講演を聴いて考えが変わった。国際力をつけたいと思った。
- 異文化コミュニケーションに興味がわいた。
- 外交が「政府の仕事」という遠いイメージから,私たちの身近に感じる事ができた。
- 「批判だけしない,常にどうしたらよいか考える」という言葉が印象に残った。
- 天皇陛下や総理の横で通訳の仕事なさっている写真を見て驚いた。(複数)
- これからは国際的なことに関心を持っていきたいし,それについて自分なりの意見をもちたいと感じた。
- 外交という仕事についてもっと知りたくなるような内容だった。時間があっという間に過ぎて濃い時間を得られた。