外務省を知るためのイベント

―宮崎県 鵬翔高等学校―

講演テーマ:記念行事(創立記念日行事)

平成25年10月22日

 平成25年10月22日、宮崎県鵬翔高等学校にて外務省中南米局南米課今田克彦首席事務官を講師とする高校講座が開催されました。

参加者からの感想(抜粋):

  • グラフや写真を使いながら説明してくれて、とても頭に入りやすくわかりやすかった。質問にも丁寧に答えてくれて、わからないことがあれば、あとでメールで質問していいと言ってくれた。
  • 外務省とは何か、具体的に何をしているのか、ということがよくわかった。(複数)
  • 日本と外国との架け橋の役割を果たす外務省が、日本にとってどれだけ大切な機関であるかなど、たくさん学ぶことができた。
  • 難しい話をかみ砕いてわかりやすい言葉で話してくれた。普通なら聴けない裏話や、リアルな話が聴けてとてもおもしろかった。また、外務省の仕事がとてもハードで国のために一生懸命にがんばらないといけないということがよくわかった。
  • 外務省の仕事はとても種類が多く、その一つ一つが大変であることがわかった。命がけで外国に行ったりしてすごい。僕も将来外国に行きたいので、そのために英語などの言語を使いこなせるようになりたい。
  • 数年前、姉が「高校講座は楽しかった。自分もなりたい」と言っていたが、本当に聴いていて楽しかった。
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