外務省を知るためのイベント
平成26年度(2014年度)高校講座 実施報告
岐阜県 大垣北高等学校
講演テーマ:外務省の仕事とは 国際社会のステージで働くということ
平成26年10月2日


平成26年10月2日,岐阜県大垣北高等学校にて外務省中南米局南米課 今田克彦首席事務官を講師とする高校講座が開催されました。
参加者からの感想(抜粋):
- 自分たちの先輩が講演をしてくださったので,とても身近に感じられてよかった。
- 外務省の仕事は本当に多岐にわたるということが分かった。
- 表舞台だけでなく,影の部分での仕事もたくさんあるということが分かった。
- 外務省について興味がなかった,知らなかったが,講演を聴いて様々なことが分かり,興味をもつようになった。
- 自分も世界平和に貢献できるようになりたい。
- 自分も誇りを持てるような仕事に就きたい。
- 今できることを考え,様々なチャンスを生かして生きていきたい。
- 自分も国際社会の一員ということを忘れないでいたい。
- これから職業を選ぶ上でよいきっかけになった。
- もっと世界の情勢に目を向けていきたい。
- 広い視野で世界を見ることが大切であると思った。
- 「お互いに手をつないでいれば,殴り合うことはできない」,「情けは人のためならず」という言葉が印象に残った。
- 様々な画像を用いたりクイズを挟んだりしていたため,飽きることなく講演をお聴きすることができた。
- 海賊対策のお話がとても興味深かった。