高校講座

北海道 芦別高等学校

講演テーマ:外務省の役割,外交官の仕事,世界から見た日本,異文化理解やコミュニケーション,外国語(英語)学習の重要性

平成27年10月15日
(写真1)高校講座:芦別高等学校
(写真2)高校講座:芦別高等学校

 平成27年9月11日,北海道芦別高等学校にて外務省中南米局南米課 日下正寿課長補佐を講師とする高校講座が開催されました。

参加者からの感想(抜粋):

  • 僕の将来の夢は省庁に入ることです。外務省の仕事内容など具体的に学ぶことができました。
  • クイズで盛り上げてくれて、外務省について詳しく知ることができてうれしかったです。
  • 外交について知ることができ、日本政府の仕事が世界に影響を与えているのだと思いました。
  • 一つの国に訪問するのに長い時間と労力がかかっていることがわかった。外務省の仕事の大変さを知りました。
  • 日本と外国との外交が今どのような状態なのか、日本がどのような国交をめざしているのかなどたくさん学ばせていただきました。
  • 日本が発展途上国にしていることなど知らなかったことを知ることができて良かったです。
  • 私が一番印象に残っているのは、外国から見た日本の印象についてです。思っていたよりも良い印象で見られていたのだと思いました。
  • 日本が外国からどう思われているか、集団的自衛権のことなど、個人的にすごく興味のある話が聴けて良かった。
  • 諸外国と積極的に関わることがとても重要だと思い、まずは英語を勉強しようという意欲がますますわいてくる講演でした。
  • これからの日本の将来についてゆっくりと考えることができた。将来に役に立つために英語を勉強しようと思った。
  • 留学などをしてもっと世界のことを知りたいと思いました。
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