採用情報

令和8年6月1日

1 受験案内

 外務省では、以下のとおり、民間企業、官公庁、国際機関等において勤務経験のある方を対象として選考採用試験を実施します。本試験の合格者は、国家公務員採用総合職試験合格者相当として外務省に採用いたします。御関心のある方は、受験案内を御確認の上、受付期間内に所定の宛先に御応募ください。

2 受験資格

(課長補佐級)
 大学卒業又は大学院修了後、民間企業、官公庁、国際機関等において、正社員・正職員として従事した職務経験が通算7年以上(令和8年4月1日時点)となる者。

(係長級)
 大学卒業又は大学院修了後、民間企業、官公庁、国際機関等において、正社員・正職員として従事した職務経験が通算2年以上(令和8年4月1日時点)となる者。

(注)次のいずれかに該当する者は受験できません。

  1. 日本の国籍を有しない者及び外国の国籍を有する者
  2. 国家公務員法第38条の規定により国家公務員となることができない者
    • 禁錮以上の刑に処せられ、その執行を終わるまでの者又はその刑の執行猶予の期間中の者その他その執行を受けることがなくなるまでの者
    • 一般職の国家公務員として懲戒免職の処分を受け、当該処分の日から2年を経過しない者
    • 日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した者
  3. 平成11年改正前の民法の規定による準禁治産の宣告を受けている者(心神耗弱を原因とするもの以外)

3 選考の日程

  • 受験申込の受付期間:令和7年7月31日(金曜日)~8月31日(月曜日)
  • 第一次選考(書類選考)合格発表日:10月7日(水曜日)まで
  • 第二次選考(オンライン面接):10月26日(月曜日)~30日(金曜日)
    (注)具体的な面接日時については第一次選考合格者にお知らせします。
  • 第三次選考(本省庁舎での人物面接等):12月14日(月曜日)~15日(火曜日)
  • 最終合格者発表日:12月下旬目処

4 採用予定数

  • 課長補佐級:若干名
  • 係長級:若干名

5 採用予定日

 令和9年4月1日(木曜日)

(注)上記日程を目安としますが、受験者の都合による調整が可能です。

6 申込方法

 令和8年7月31日(金曜日)から8月31日(月曜日)23時59分までの間に以下の要領でインターネット上で受験申込を行ってください。

  1. インターネットでマイページ別ウィンドウで開くにアクセスの上、画面中央下の「登録画面」からマイページを登録。(下図左参照))
  2. マイページにログイン後、画面左上の「こちら」から受験申込を実施(下図右参照)。案内に従って、システム上で必要事項の記入、応募書類をアップロード。
    (注:受験申込は7月31日(金曜日)0時より、アクセス可能となります。)
登録されていない方は、登録画面をお試しくださいのリンクからマイページを登録
受験の申し込みはこちらからお願いします。のリンクから受験申込

(注)応募する職種(課長補佐級、係長級、併願)が選択されていない場合、応募を受け付けない場合があります。

応募書類

  1. 履歴書(上記システム上で入力)
    (これまでの高校卒業以降の学歴、職歴を1か月単位ですべて記入のこと。さらに、TOEFL(iBT)、IELTS、TOEIC、英検その他の語学検定試験の受験歴がある場合、年月日及び点数を記入のこと。)
  2. 語学検定試験の成績証明書(取得したものがあれば提出)
    TOEFL(iBT)、IELTS、TOEIC、英検その他の語学検定試験の成績証明書(写し)
  3. 小論文(1500字以内)(様式自由)
  4. 英語エッセイ(500語以内)(様式自由)

(注)(3)及び(4)の内容については、受験案内をご覧ください。

7 よくある質問

Q.語学力は必要ですか。

A.外交交渉等の通常業務に支障のない英語力(TOEFL iBT 100点以上又は改訂後TOEFL iBT 5以上、IELTS 7.0点以上程度)を有している方を求めています。

Q.採用後、研修の機会はありますか。

A.本選考による採用者について、新卒採用者のような在外での語学研修の機会はありませんが、採用後に語学研修を受けることはできますし、入省直後には外務省の業務に必要な知識を身につけるためのオンボーディング研修を用意しています。

Q.令和7年度社会人経験者選考採用試験の採用者数は何名ですか。

A.令和7年度社会人経験者選考採用試験では、課長補佐級が3名、係長級が2名採用されました。

Q.応募の年齢制限はありますか。

A.年齢制限はございません。ただし、採用予定日に定年(令和9年4月採用時点で63歳)に達している方は応募できません。

Q.総合職相当(課長補佐級・係長級)と専門職相当(書記官級)のどちらに応募するのが良いか、基準はありますか。

A.総合職と専門職のそれぞれの職種によって、以下の役割が期待されていますので、御自身の経験や希望を踏まえてご応募ください。

総合職:総合的な外交政策への知見と経験を深め、将来的な幹部候補としてマネージメントの能力を発揮する。

専門職:高い語学力を有し、これに関連する国・地域や、経済、経済協力、条約、安全保障、軍縮・不拡散、広報文化等幅広い外交分野への深い知見を武器に現場の第一線で活躍する。

Q.総合職相当(課長補佐級・係長級)と専門職相当(書記官級)の併願はできますか。ひとつだけに応募したほうが受かりやすいなどの差異はありますか。

A.総合職相当(課長補佐級・係長級)と専門職相当(書記官級)の併願は可能です。それぞれ別途の基準に基づいて評価されることになります。併願を希望する場合は、希望する職種及び官職(級)全てにお申込み願います。

Q.配属や転勤の希望はかないますか。

A.本人の能力、適性、希望等を総合的に考慮し、配属先が決定されます。概ね2-3年ごとに配属先が変わりますので、様々な仕事を通してより多くの知識や経験を得る機会があります。

Q.海外勤務はどれくらい続きますか。

A.おおむね2-3年ごとに異動があり、本省と在外公館を一定期間ごとに繰り返して勤務するのが一般的です。

Q.育児と両立できますか。

A.育児休業、育児短時間勤務、フレックスタイム制、テレワークなどの各種制度を積極的に活用しやすい雰囲気が醸成されていますので、育児を行いながらでも大いに実力を発揮できる職場です。また、全省的に業務合理化やDXも最優先事項の一つとして進められています。

8 照会先

 お問い合わせは、下記連絡先にお願いします。

  • 大臣官房人事課総務班 採用担当
  • メールアドレス:mofa-senkou@mofa.go.jp
  • 電話:03ー5501ー8087(直通)

(注)受付期間終了直前のお問合せには、受付期間内に回答できない場合があります。

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