採用情報・ワークライフバランス等

平成27年3月6日

Q どのような人材が求められていますか?

A 厳しい国際社会の中で日本の利益を追求していくため,(1)国民のために働きたいという強い意志と責任感を持つこと,(2)未知の課題に積極的に取り組むチャレンジ精神を持つこと,(3)冷静に考え,かつ,機動的に動くことができることが求められています。

Q 英語ができないと外務省には入れないのでしょうか?

A 採用選考は学力,適性等を総合的に勘案し,人物本位で行っています。

 外務省総合職職員として活躍するために英語力は重要ですので,外務省としては,8月から実施される官庁訪問の際に,TOEFL又はIELTSのスコアを提出することを推奨しています。優れたスコアは高い語学能力を示すものとして評価されます。

 他方,英語力のみによって採用の可否を決めることはありません。外務省は多様な人物を求めており,語学力が不十分であっても,高い能力と意欲が評価されて採用され,入省後に語学力と外交官としての素養を得て活躍している職員も少なくありません。

 なお,英語以外に得意言語があれば,当該語学の公的な語学試験のスコアの提出を推奨しています。

Q 留学経験・海外生活経験がないのですが,採用されますか?

A 採用選考は学力,適性等を総合的に勘案し,人物本位で行っています。

 留学経験・海外生活経験については,その経験を通して何を会得したかが重要であり,経験の有無のみを以て採用の可否を判断することはありません。

 なお,外務省では,採用後,本省での研修及び勤務を経て2-3年間の在外語学研修の機会が与えられます。この研修の機会に高いレベルの語学力を得,かつ,外交官としての素養を学ぶことが求められます。

Q 理系区分でも採用されますか?

A 外務省は,その業務が多岐にわたることから,多様な人材を求めており,国家総合職試験の区分にとらわれず,人物本位で採用選考を行っています。どの区分の合格者も,8月から実施される官庁訪問において,面接等を通じた採用を行っています。

Q 配属や転勤の希望はかないますか?

A 本人の能力,適性,希望等を総合的に考慮し,配属先が決定されます。概ね2-3年ごとに配属先が変わりますので,様々な仕事を通してより多くの知識や経験を得る機会があります。

Q 女性の活躍の場はありますか?

A 外務省職員の約3割が女性職員であり,男女によって仕事を区別することはありません。育児休業,配偶者同行休業などの各種制度を積極的に活用しやすい雰囲気も醸成されていますので,女性が大いに実力を発揮できる職場です。

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