サウジアラビア王国

令和8年7月28日
握手をする国光外務副大臣とホレイジー・サウジアラビア外務副大臣
意見交換をする国光外務副大臣とホレイジー・サウジアラビア外務副大臣

 7月28日、国光あやの外務副大臣は、ワリード・アル・ホレイジー・サウジアラビア外務副大臣(H.E. Eng. Waleed El-Khereiji, Vice Minister of Foreign Affairs of Kingdom of Saudi Arabia) による表敬を受けたところ、概要は以下のとおりです。

  1. 国光副大臣は、ホレイジー外務副大臣の訪日を歓迎するとともに、今般のイラン情勢の中でサウジアラビアにおいて発生した様々な人的・物的被害について、改めてお見舞いを述べました。
  2. 国光副大臣は、伝統的なエネルギーに加え、次世代エネルギー開発、重要鉱物資源、宇宙、ヘルスケア、エンターテイメント、学術・研究といった幅広い分野で連携が拡大している旨述べ、「戦略的パートナーシップ協議会(SPC)」や外相級戦略対話等も通じて、サウジアラビアと一層緊密に連携していきたい旨述べました。また、国光副大臣は、サウジアラビアが地域の安定化の要となり、市場へのエネルギー供給に最大限尽力されていることに改めて謝意を表し、日本として、引き続き、地域の平和と安定のため、最大限の外交努力を行っていく旨述べました。
  3. これに対し、ホレイジー副大臣から、両国の戦略的パートナーシップの一層の強化に向けた方途につき説明がありました。また、サウジアラビアとしても外交的解決を図るべく各国と共に仲介努力を続けている旨説明があり、地域の安定と平和のため、日本とサウジアラビアが緊密に連携していくことで一致しました。

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